リスクアセスメント用品例 品番320-50〜52

YOKAWA

R・KYボードの例
現場の潜在的な危険性又は有害性を見つけ出し、これを除去、
低減するための手法です。  (労働安全衛生法第28条の2)


ステップ 1 危険性又は有害性の特定(作業の洗い出し)
         (・危険性・有害性作業を特定)危険予知
ステップ 2 リスクの見積もり・評価
         (リスク対策の優先順位を特定)
ステップ 3 リスク低減措置内容の検討
         (対策は?) 
ステップ 4 リスク低減措置の実地
         (対策の実施)
ステップ 5 実施内容の記録

           
 (打合せどおり実施したか) 

製 作 例(受注生産)

リスクアセスメントとは
見積もり
評価
ほとんど起こらない 軽微
たまに起こる 重大
かなり起こる 極めて重大

連絡先 余川商事梶@営業部 電話03-5392-6561 FAX03-5392-6565

KYボード樹脂製品番320-35A(既製品)